2006年05月09日

Maker's Mark

20060505_0006a.JPG
撮影地:京都

撮影データ:CANON IXY DIGITAL 50 0.6sec. f:2.8 ISO:AUTO

いつ頃からだろう?
バーに行くと、必ずと言っていいほどこのお酒を飲むようになったのは。
もともとはスコッチの方が好きだったのに、いつの間にかバーボンを飲むようになり、そしてそのバーボンはいつもMaker's Markになった。

名古屋に住んでいたとき、いつも行くお気に入りのバーがあった。
いまはもうない「BAR BLEU」。
カウンターだけの、ショット・バー。

お客は大抵、僕一人だった。
年下の陽気なマスターと二人でしゃべったり、ときにはゲームをしたり。
音楽の趣味でかぶるところがあったので、ドナルド・フェイゲンやテリー・キャリアー、エルヴィス・コステロなんかをよくかけてもらった。
大人の音楽の似合う店。
自分で編集したMDをかけてもらったりもした。

マスターは、僕の好みそうなお酒を出してくれた。
それがバーボンだった。
そのうち、席に座ると何も言わずともいつも同じバーボンが出てくるようになった。
僕は銘柄に詳しいわけじゃないから、そのバーボンがなんという名前だったかも覚えていないが。

Maker's Markを知ったのは、そのお店でだ。
このお酒の名前だけは、覚えた。
たまにこの店に一緒に行く友人が、必ずこれを頼んでいたから。

京都へ撮影に行ったとき、あるショット・バーに入った。
そしてそのバーは、すっかり僕のお気に入りになった。
名古屋のBLEUとは、全く雰囲気が違うけど。
なにしろ、このバーはとても繁盛していて、すぐにお客さんでいっぱいになる。
ショット・バーって、そこに居合わせた者同士で話が始まるもんだけど、ここは特に関西人のノリの良さか、常連客オンリーの中にあって、よそ者の僕でもすぐに溶け込める。

で、頼むお酒はMaker's Mark。これをロックで。
飲み口の良さと楽しい会話で、お酒も時間もどんどん進んでいく。

京都に行ったら、必ず寄りたい店。
posted by Coju at 23:15| diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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