2006年03月12日

そうだ 京都、行こう。

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撮影地:上賀茂神社

Sony DSC-R1のテスト撮影を行いに、琵琶湖に行ってきました。
昼頃草津に着き、また「なごやか亭」でお寿司を食べ(笑)、そこから湖岸道路(さざなみ街道)に出て、撮影開始。

だけど、この日は風が強くて、波が荒い。
静かな琵琶湖を撮りたいのに、これじゃあ厳しい。
それでもしばらくはガマンして撮影してたんだけど、だんだん耐えられなくなってきた。
この風で花粉も多量に飛んでいるらしく、目もしょぼしょぼしてきたし。
やっぱり春って、撮影きついですねー・・・

このまま近江八幡方面に移動しながら撮影するか、それとも別な場所にするか。
車に戻って地図を見ると・・・京都ってすぐ近くじゃん!
近江八幡に行くのも京都に行くのも距離同じぐらい。

「そうだ 京都、行こう。」

琵琶湖から近いというと、東山と洛北方面。
おっ、マイケル・ケンナも撮影していた上賀茂神社あるじゃん。
それにこの体についた花粉落としたいから、温泉は、と・・・
くらま温泉っていうのがあるな。
「よし、決まり!」

で、京都に。
いつも思うんだけど、滋賀って、結構渋滞するんですよねー。
距離は近いのに、それなりに時間かかって、上賀茂神社についたのは17時前。

上賀茂神社、いいですねー。
京都のこういうところって、とにかく観光客だらけってイメージがあるんだけど、ほとんど人いない。
だから凛とした空気が漂ってます。
ここでは円錐形の独特のフォルムを持つ立砂(たてずな)「細殿」を中心に撮影。

カメラの使用感について。
上の写真のようなローアングルは、R1は威力を発揮しますねー。
逆に、逆光のときは光学ファインダーがないから使いにくいですね。
EVFは撮影のモチベーションを著しく低下させるような代物だし。
輝度差が大きいと画面では全く確認できない。
それと、モノクロ・モードに設定しても、電源を切ると、設定が元に戻ってしまう。
なんで、こ・れ・だ・け、設定の「保持」ができないの?
これ、このカメラの最大の欠点かな。
それと、ピントはほとんど確認できませんねー。屋外では。
デジタルは被写界深度があるから、あまり気にしなくてもいいのかもしれないけど。
それと、グリッドラインは、ボタン一発でオンオフできるようにしてほしいですね。
水平出すのにちょっと使いたいんだけど、いつも表示されてたんじゃ目障りだし。
まあ、水準器つけるからいいけど・・・スクエア・フォーマットじゃないから、縦横変えたとき見難いんですよね、水準器。
また、ISO感度が160からっていうのが、ダメですね。
160って、ピンと来ないもん。
ISO100を用意しておくのって、当たり前でしょう。
ここらあたりが家電メーカーの考えることかな。
頭で考えてて、実際に撮影したことない、みたいな。
デフォルトが160でも構わないけど、なんで低感度使えるようにしてくれないのか。
三脚使用で、スローシャッター切りたいときだってあるじゃん。
ISOは50ぐらいまでは揃えてほしいですね。
とまあ、実際に撮影してみると、いろいろ不満点が出てきますね(^^;

撮影を終えて、くらま温泉へ。
加茂川沿いといい、鞍馬といい、雰囲気がいいですねー。
「さすが京都」って感じ。
旅行気分満点になります。
くらま温泉への道は叡山電鉄鞍馬線と平行して走っているんだけど、山あいで、良さげですねー。
一度乗ってみたいなあ、電車も。

くらま温泉は、露天風呂のみ。
大きな露天風呂かつ清潔なのはいいけど、日帰り入浴1,100円は高くないか?
内湯ないんだし。
しかもここ、循環風呂。
湯船に浸かると、塩素の匂いが、ぷ〜んと。
源泉の温度はわからないけど、加温、加水してもいいから、かけ流しにしてほしいなあ。
雰囲気の良いところだけに、残念です。

さて、今回は突然の京都となりましたが、京都いいですねー、雰囲気があって。
ウチから国道1号線をひた走ること2時間半。
これでこんな旅行気分を味わえるんだから、近いうちに、また行きたいです。
今度はR1一台だけ持って行って、手持ちで京都の街を撮影しようかな。
しかも今の時期は、観光客が最も少ないかもしれませんしね。


posted by Coju at 19:36| travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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