2005年10月30日

あれから一年

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撮影地:トマム

去年、北海道で初雪を体験したのは10月25日でした。
もう、あれから一年経ちました。
これから北海道は、あの冬の素晴らしい季節を迎えるんだなって思うと、なんとかして行きたいって気持ちが湧き出てきます。
今年中は無理にしても、1月か2月ぐらいに・・・
あぁ、行きたいっ!

写真は、ちょうど去年の初雪のときのものです。
雪がパラパラと舞ったなと思うや否や、どんどん降ってきて、一気に辺り一面が銀世界に変わっていく最中、車を停めて撮影しました。
横殴りに降る雪が、その勢いの良さを感じさせます。
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2005年10月23日

東京眺望

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撮影地:六本木

眼下に広がる東京。
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2005年10月21日

会えなくて

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撮影地:六本木

彼からのメール。

「ごめん、ちょっと遅れる」


・・・週末の東京。
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2005年10月19日

死とはこんなに哀しいものなのか

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仕事でとてもお世話になっている方が、亡くなった。
その人は、僕とは一回り以上違うのに、未だに現役でサッカーをやっていて、日曜日の試合中、突然倒れ、そして帰らぬ人となった。
第一報を受けたときも、死に顔を見たときも、そして葬儀が終わった今でも、その事実が信じられない。

葬儀は、自分のできうる限りのお手伝いをさせていただいた。
お通夜も告別式も、式場のキャパシティをはるかに超える大勢の方々が、式場の周りを埋め尽くした。

涙が止まらなかった。
もし神様がいるなら、なぜこんなことをするのかと言いたかった。
人生とは、こうも理不尽なものなのかと言いたかった。

あれだけ家族思いだった人が。あれだけ仕事もサッカーも一生懸命だった人が。
死ぬのが早すぎるよぉ。

それでも人生はつづく。
こんなに辛くても、こんなに哀しくても人生はつづく。
自分にできることがあるとすれば、その人の意思を受け継いで、いい仕事をしていくことなんだと思う。
それがせめてもの恩返しなんだと思う。

どうぞ安らかに眠って下さい。
そして、天国から見守っていて下さい。
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2005年10月16日

杉本博司の写真展

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写真家杉本博司の写真展「杉本博司:時間の終わり」を観に行ってきました。

この写真展、想像をはるかに超えるスケールでした。
巨大なプリント。膨大な作品点数。展示方法・・・
観るだけで2時間かかりました。

最初の「観念の形」の展示から圧倒されます。
現像機まで自分で開発したという拘りが生み出した、他に類を見ない、ものすごいクオリティ。
ハイライトはギリギリのところから、形はどこまで行ってもそのトーンを残し、そしてバックの黒。
この黒は、他の作家では絶対に出せないであろう、均一な漆黒。

コンセプトは全て「自問」から始まるという、写真表現の挑戦。

「ジオラマ」や、ろう人形を撮影した「ポートレート」は本物の?写真と思ってみている人も多くいるようでした。
「海景」は、以前観たものは空と海がはっきり分かれているものばかりでしたが、今回の展示は水平線のあいまいなものなど、バリエーションがいろいろあって、見応えありました。
そして「劇場」「建築」。
劇場の写真は、人のいない時に映画を回して撮っているのかと思ったら、「人はスクリーンの光によって消え去る」という解説があって驚きました。
能舞台との融合というところには、ちょっとついていけない部分もありましたが、「千本仏」のインスタレーションも、興味深い試みと思いました。

さすが、世界でも極めて評価の高い現代写真作家。
とにかく素晴らしく、ただただ圧倒される写真展でした。

会場の森美術館は六本木ヒルズの53階。
レオナルド・ダ・ヴィンチ展も52階でやっていて、展望台と全てセットのチケットで2,000円でした。
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2005年10月10日

F1パドック

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撮影地:鈴鹿サーキット

F1のパドックは、他のレースのそれと全く雰囲気が異なっていました。
簡単に言うと、ヨーロッパのリゾートにいるみたいです。
スタッフのほとんど、ウエイターもウエイトレスもシェフもヨーロッパの人たちですし。
それに、あちこちからバターをいためるような美味しい香りがして、カフェを思わせます。
また「MIKIMOTO」のショップがあるところなど、さすがセレブの集うところというか、世界の社交場といった感じがします。
そうそう、着ていく服装にも「Smart casual」という「レギュレーション」が(笑)。

ここではレースという超高速と爆音の世界とは裏腹に、とても優雅な時が流れていました。
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2005年10月09日

F-1日本グランプリ

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撮影地:鈴鹿サーキット

行ってきましたF-1、鈴鹿サーキットに。
地元だから、行くのも楽です。

今年はパドックでの、超豪華観戦。
初めてF-1のパドックを体験しました。
食事、飲み物など、全て無料で振舞われ、おまけにミハエル・シューマッハらが「挨拶に来る」という夢のような話。
お土産もいっぱいもらいました。

レースは、前日の「大荒れの予選」の効果?もあり、予想通り「抜きつ抜かれつ」のスリリングな展開。
そして、最後の最後にキミ・ライコネンが一発逆転で優勝という、大変面白いレースでした。

写真は、その優勝したキミ・ライコネンのマシン。
それにしても速かった。カッコよかった。
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2005年10月07日

琵琶湖夕景

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撮影地:滋賀

傾いてきた日に照らされる湖面。
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2005年10月05日

画像の単純化U

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撮影地:長浜

竹で編んだ傘立て。
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2005年10月03日

画像の単純化

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撮影地:長浜

普段は白と黒の間をどのように出すか、ということに気持ちを入れているんですが、時にはその中間トーンを極力排除することで、際立つものもあります。
被写体はマンホール。
金属の冷たさと重量感。
別の表現方法もあると思うけど、このようなトーンをあえて選択することで、模様の面白さも引き立ちました。
posted by Coju at 22:33| Comment(3) | TrackBack(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

杉本博司:時間の終わり

写真家、杉本博司の初の回顧展「時間の終わり」が、六本木の森美術館で開催されています。

杉本博司は、NYを拠点に活動するファイン・アート・フォトグラフィの巨匠で、海外での評価の最も高い現代日本人写真家のひとりです。
というより、これほど世界の評価が高い日本の写真家って他にいないのではないでしょうか。
ニューヨーク近代美術館所蔵作家、メトロポリタン美術館、グッゲンハイム美術館、カルティエ財団など世界の著名美術館での個展開催と言えば、彼のすごさがどれほどのものかわかるでしょう。
ルイ・ヴィトン、カルティエ、エルメスなど、名だたる企業のコレクションにもなっていて、彼の作品には2,000万円ぐらいの値の付く作品もあるようです。

彼の作品はコンセプチュアル・アートで「seascapes」「Theaters」「Dioramas」「Architecture」などのシリーズがあります。

いま一番観たい写真展です。
8×10の大型カメラを使い、作品製作に途方もない時間と労力をかけ、気の遠くなるようなクオリティを追求している彼のオリジナル・プリント(額もオリジナル!)は、絶対に観ておかなければならないでしょう。
「seascapes」は過去に観たことがあるのですが、その他のシリーズも観れるし、展示にもものすごい拘りがあるようです。

僕の持っている彼の写真集は、88年にリブロポートから出た「SUGIMOTO」ですが、今回の回顧展を機に、新たに出版されたものがあります。

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Sugimoto: Conceptual Forms

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Hiroshi Sugimoto

また2003年に↓も出版されています。
189102454X.01.LZZZZZZZ.jpg
Sugimoto: Architecture


杉本博司:時間の終わり

会期:2005年9月17日(土)− 2006年1月9日(月・祝)
会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
開館時間:月・水〜日10:00−22:00 火10:00−17:00
入館料:一般1,500円

posted by Coju at 23:24| Comment(4) | TrackBack(9) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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