2005年04月29日

いざ道南へ

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明日から道南旅行へ行ってきます。
桜は開花が遅れてるみたいで、つぼみしか見れないかもしれないけど、とにかく温泉&グルメ三昧!
アワビ!
「もう限界だあ〜」っていうぐらい食べてきます(笑)

撮影機材は・・・今回はフルセットで行こうかなと。
というのも、道南がどういう風景か(どうなんじゃーという「オヤジギャグ」は置いといて)予想ができないので、どういう状況にも対応できるように。
でも、結局はいつもの機材ばかり使っちゃうんですけどね(笑)

今日の写真。
都会の真ん中で真直ぐに前を見据える銅像。
力強い意思が伝わってくるようです。

・・・というわけで、しばらくアップできなくなりますが、よろしくお願いします。
では、行ってきます(^^)
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2005年04月27日

もうすぐGW

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今日は東京で会議、その前は釧路に出張と、4日連続で飛行機で移動して、ちょっと疲れ気味です。
が、あと1日働けばGW!
なので、モチベーションは保ててます(^^)

今日の帰りはナイト・フライト。
窓側の席で、珍しく全行程雲のかかることがなかったので、ずっと夜景を見下ろしてました。
東京を飛び立つと、街の灯りが華やかで、かつ広大で、改めて東京が世界の大都会だというのを実感しました。
また、千葉マリンのナイターなども、上空から見れました。

今日の写真は・・・イースター島で撮ったものではありません(笑)
札幌市内の変わった霊園です。
このほかに、なんちゃってストーン・サークルもあります。
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2005年04月24日

ゴッホ展

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ゴッホは写真家になりたかったのではないか?というとんでもない仮説をぶち上げてしまいます(笑)
こうすると多くのゴッホ・ファンからお叱りを受けるかもしませんが。

・・・東京国立近代美術館で開催しているゴッホ展に行ってきました。
水曜から仕事で東京にいたんですが、金曜日、思ったより早く仕事が終わったので、夕方に観ました。

まず、「絵を観る」というより「人を観る」というぐらい混んでいました(^^;
平日なのに・・・美術館に入るのにすら並んで入る、という状況。
ちょうど「人体の不思議展」ぐらいの混み方かな(笑)
「東京恐るべし」です。

事前にNHKの「新日曜美術館」で予習していたのが役に立ちました。
というのも、ゴッホという画家は、感情の赴くままに絵筆を走らせて、激情的に描く画家というイメージがあったのですが、実際はかなり計算高く、緻密に、いろいろ新しい手法を実験したりしながら絵を描いていた、という論調であったからです。

実際に観てみると・・・展示の仕方かもしれませんが、とにかく「模写」が多い。
浮世絵を模写しまくったというのは知っていましたが、それ以外にもミレーの絵をはじめとして、様々な絵を模写しています。
それだけに、彼の研究熱心さがわかりました。
オリジナルの絵は、ほとんどないのではないかと思うぐらい、模写してます。
そうやっていろいろなテクを習得したり、他の作家の絵にインスパイアされたり、それらが融合することにより、ゴッホの画風が確立されていったのでしょう。

彼の絵を観ていると・・・印象派の画家の絵もそうですが・・・写真より写真らしい絵という印象を受けます。
あるときは広角で、あるときは望遠で切り取ったような構図、「種をまく人」のようにレンズのフレアを意識的に取り入れたような描写、逆光での人物のアンダーになり具合。
また、絞りをコントロールすることによって、対象を浮き上がらせたり、フォーカス・アウトさせたりするのを、絵で表現しているし。

・・・それに、この空気感!
日が燦々と照って、それが肌に伝わる暖かさ、日が落ちて、ひんやりと乾いた風が当たる心地よさ。
大好きな「夜のカフェテラス」では、足の裏に感じる石畳のゴツゴツ、夜のカフェの灯りの暖かさ、食事をする人たちの話し声や、カチャカチャと鳴る食器の音、運ばれてくる料理の匂いまで伝わってきます。
また、この「空気感」は写真でいう35mmの空気感ではなく、中判の空気感です。
もし彼の時代にハッセルブラッドがあったら、彼は写真を撮っていたのではないかと思うほど、ほんとに写真的な絵でした。

もうひとつ感じたのは、絵は「実物を観なければダメ」ということです。
印刷ではこの空気感は見事に消えてしまいます。
写真の場合、写真集などの印刷媒体でもそれなりに鑑賞できますが、絵は全く異なってしまって、感動が伝わりません。

彼の作品としてはアルル時代のものが個人的には一番ツボにはまりました。
それまでの暗めの絵から、一気に作風が明るくなり、また印象派の影響なども受けた画風です。
展示はゴッホの作品だけでなく、その周辺のものもありますが、モネの作品も数点展示してあって、好きな作風のものもありました。

僕自身は最近、写真よりも絵の方が勉強になることが多いです。
とにかく、この空気感の素晴らしさには打ちのめされます。
これを、写真で表現することこそが、僕の求めるものなのかもしれません。

・・・で、今日の写真(^^;
これは会場の近代美術館のテラスで撮影したものです。
これからゴッホ展に行かれる方は「ああ、こんな風に写るんだ」と確認してみて下さい(笑)

それと、ゴッホ展に行ったら、常設展示を観るのもお忘れなく。
東山魁夷の「道」や、近藤浩一路の作品も展示してあります。
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2005年04月17日

光の彫刻 田原桂一

札幌にいると、というか、東京以外にいて一番困るのは、観たいアートがなかなか観れない、ということです。

去年から今年にかけて、絶対観たかったのに結局観れなかったのは、庭園美術館でやっていた田原桂一の「光の彫刻展」でした。

田原さんは、写真というところから、その枠を超えて光そのものを捉えているところがすごいです。
写真を石板や布に焼いてみたり、さらにそれに光を当ててみたりとか、あるいは表現が写真を超えて光のオブジェだったり・・・こういう発想の広がり方、光に対するこだわり、光に対する敬意が素晴らしいです。

以前、教育テレビの「新日曜美術館」で氏の「ロダンの手」の製作過程を放映していましたが、それは恐ろしく手間隙のかかる、かつ失敗の許されない作業でした。
それを見て、安直に写真を撮ったりお気楽にアップしたりする自分と、姿勢も緊張感もまるで違うと痛切に反省したりもしました。
「製作に手間隙がかかっていればいい」というような単純なものではありません。
大事なのは、被写体、あるいは光の扱い方、観察の仕方はもちろんのこと、作品の意図が非常に明確であるということです。
すなわち、写真を撮るというのは作品を作る1つのプロセスでしかない、という考え方、ものの見方。
特にファイン・アート系の人達は、こういうことを重視する傾向がありますね。
とっても勉強になりました。

その田原さんの一連の作品をまとめた作品集(DVD付き)が出ているようです。
インスタレーションもDVDでカバーしているのが嬉しいですね。
しかもDVD2枚が付いて3,150円と非常にお得!
僕も早速買おうと思います。

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光の彫刻

ところで、いま観たいのは東京国立近代美術館でやってる「ゴッホ展」。
今週末東京に行くので、是非観てきたいと思います。
ただ・・・混んでるんだろうなあ・・・(^^;

ゴッホ展 孤高の画家の原風景
posted by Coju at 18:12| Comment(7) | TrackBack(7) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

ミシュラン

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撮影地:宗谷岬

ミシュランと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?
ガイドブック? ロードマップ? タイヤ?
僕はガイドブックとロードマップにはお世話になっていましたが、今度タイヤでもお世話になることになりました(^^)

・・・買っちゃいました。タイヤ(^^;

今日、7UP(←スラングです。どこだかわかりますか?(笑))で夏タイヤに換えてもらったんです。
そしたら、タイヤの残溝が1〜2mmしかないとのこと。
そういえば、あのタイヤで、もう5万キロぐらい走ってる・・・
それはイカン!って思ったんですが、7UPはドイツのコンチネンタル・タイヤしか扱ってない。
いま着いてるタイヤ、コンチネンタルなんですけど・・・正直嫌いなんです。ロードノイズがうるさくて。
スタッドレスはまあまあだったけど、夏タイヤ、どうせ買うならコンチネンタルじゃないのにしたい。
ただ、すぐには決められないので、とりあえず元の夏タイヤをつけてもらいました。

・・・で、ミシュラン。
一度使ってみたかったんです。
メーカーとしてはロードマップやガイドブックで馴染みがあるし、F−1ではBSに圧倒的な性能差を見せつけている(と僕は感じている)し、WRCも圧勝だし・・・
ネットで調べても、評判良いようでした。

モデルの大よその「あたり」を付けておいて、カーショップで、店員さんに相談。
「お客さんのお車でしたら、これかこれはどうでしょう?」っていうようなアドバイスを受けて、2モデルに絞込み。

その2つのモデルの違いは、ざっくり言うと「スポーティ」か「ラグジュアリー」か。
で、「音の静かな方、下さい」と言って、ラグジュアリーなモデルになりました。
ただあいにく在庫がないとのことで、装着は後日改めて。
結構まけてもくれました。
「価格.com」で相場は確認済みだったんですが、それよりも安かったです(^^)

写真は日本最北端、宗谷岬で撮影した愛車アストラ君。
風が強くて寒かったです(^^;
日本の場合、「最」の付くのは東も西も南もみんな島だから、「最北端」が一番行きやすいのかもしれません。

やっぱり「果て」が好き(笑)
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2005年04月15日

雪の終わり

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今日は、午前中雨が降っていました。
ちょっと明るめの光の周り具合のところにトーンの違う雲が幾重にも重なって、また雨が道路や家々、樹木などを濡らして、それが光を反射させるという、かなりいい感じの光線状態でした。
が、仕事中なので、写真が撮れない悔しさをかみ締めながら、車を走らせました。

道中、庭に立派な樹のある家がいくつかありました。
こんな樹と共に暮したら、きっといい思い出になるんだろうなあ・・・
もっとも、暴風雪対策でこのような樹が植えられている場合が多いんでしょうが。

札幌は今日、積雪が0となり、根雪の終了が告げられました。
雪の終わり・・・雪の風景は、僕の中に大きな感動をもたらしてくれました。
これからはまた違う季節が、僕を感動させてくれることを期待しています。

明日はタイヤ交換に行ってきます(^^)
posted by Coju at 22:12| Comment(8) | TrackBack(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

美瑛の春?

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実は昨日、美瑛で「飲み会」があって、行ってきました。
美瑛で飲むなんて夢のような話なので、大いに盛り上がって、ついつい飲みすぎてしまいました(^^;

もちろん、行く前には「妹背牛温泉」で温泉を堪能し、旭川の名店「蜂屋」でラーメンを食しましたが(笑)

美瑛は思った以上に雪の融けるのが早いです。
もう丘から地肌が現れて、春の訪れを感じ・・・ません(^^;
結構寒かったです(笑)

それに今日はアラレから雨と、どんどんコンディションが悪くなっていきました。

写真は、そんな中凍えながら撮った一枚。
模様の面白さもあるんですが、雪が融けてきたからこそ撮れた写真っていう気もします。
帰りは「芦別温泉」に寄って、体を寒さから解放しました(笑)
posted by Coju at 22:11| Comment(3) | TrackBack(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

パリの写真集

パリを撮った素敵な写真集を見つけました。


Paris巴里 / 徳谷ヒデキ

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Paris 巴里

この表紙の写真のように、全編セピアカラーのパリのスナップです。
結構硬いトーンなので、調色ではなくカラープリントなのかもしれません。
結構若い作家さんですが、とても素敵なスナップです。
とにかく撮る「タイミングがいい」というか、現代版ブレッソンともいうような作風です。
あとがきで氏は「良い被写体を探しに、毎日ひたすらパリの街を歩いた」とありますが、ほんとによく歩いたんだな、と思わせる写真がいっぱいの、何度も繰り返し見たくなる写真集です。


パリのエトランジェ / 浅野光代

´etrangers de Paris

こちらはカラーの写真集です。
パリの日常を撮った写真集ですが、女性らしい優しさと、お洒落さを感じさせられます。
特に被写体を選ぶセンス(人物のファッションなどのきめ細かいこだわり)は女性ならではという感じがします。
作品は、全体的にやわらかいトーンにまとめられています。
ぱっと撮ったものが多いのか、ブレている写真が結構ありますが、わざとやっているのかと思うほど、それが一層やわらかさを効果的に醸し出していて、いい感じです。
posted by Coju at 22:33| Comment(9) | TrackBack(1) | art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

雪が解けてきた

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ようやく気温も上がってきて、最低気温でも氷点下になることはなくなってきました。
雪も一気に融けだしてきて、道路に雪はなくなりました。
この写真のような「白い道」は、もう来シーズンまで見られません。
暖かくなってくると気分的にはウキウキしてきますが、この素晴らしい景色が見られないと思うと寂しいです。
posted by Coju at 22:17| Comment(3) | TrackBack(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月06日

素晴らしい冬の写真

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リンク先の方が、素晴らしい冬の写真をアップされていますので、紹介します。

Photoseason.net

美瑛在住の写真家、飯塚達央さん。
いつもは美しい美瑛の風景を色鮮やかに捉えていますが、最近モノクロをアップされていて、これがまた素晴らしいです。
白い丘の風景や炭鉱の町、駅などのスナップ。

16+photo clip

仙台周辺をメインに活動されているichiさん。
今回は冬の伊豆沼や松島を美しく表現しています。
posted by Coju at 22:32| Comment(4) | TrackBack(0) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

そろそろほしくなってきた

最近、めっきりポジを使わなくなりました。
何故なら、カラー写真はほとんどIXYで済ましちゃうようになったからです。
ポジで撮ったら、スキャナで読まなきゃならないし。
これが結構面倒くさい。
保存の問題があるので、デジタル・データにはいまいち信用を置いていませんが、逆に何十年も保存が利かないとダメな写真がいくつあるかっていうと、カラーについてはあまりないような気もします。
だから、デジタルで十分なんじゃないかと。

今までは一眼レフにポジ、デジタルはコンパクト・カメラという図式でしたが、一眼レフをデジタルにしてコンパクトをアナログにするとか。

もしくは、高級コンパクトのデジタルが出たら、それが一番なんですけどね。
こういうのって、自分が知らないだけで、あったりするのかな?

今買うんだったら、やっぱりEOS KISS DIGITAL Nなのかなあ。
今まで調べたことないので、全然わからないけど。
オリンパスなんてどうなんだろう?コンパクトなのかな?
ペンタックスもコンパクトなんだっけ?
ソニーだったらツァイス・レンズなんだっけ?
それと、今デジタル1眼レフ使っている人の感想聞きたいなあ。
特に不満点を(笑)

CANON EOS KISS DIGITAL N
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posted by Coju at 18:37| Comment(11) | TrackBack(4) | photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

丸駒温泉

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今週毎晩遅かったので、今日はゆっくり温泉にでも浸かってリフレッシュしようと思って、支笏湖畔にある丸駒温泉に行ってみました。

家から車でジャスト1時間。
既に路面に雪はなく完全にドライ状態なので、峠道も難なく走れます。

この丸駒温泉の一軒宿、丸駒温泉旅館は改装してからさほど経っていないのか、とても清潔感漂う温泉でした。
お風呂も広くて、内湯が3つ、露天風呂が2つ。
お風呂からは支笏湖と恵庭岳が一望できる素晴らしい景観です。
また露天風呂の1つは「天然露天風呂」になっていて、湯が砂底から自然湧出してそれがなんと支笏湖につながっているという、なんとも野趣あふれる露天風呂。
露天風呂というより「池」ですね、これは(笑)。
この天然露天風呂は湯温がぬるめで、かなり長く入っていられます。
おかげで、すっかりリラックスすることができました。

写真は、今日撮ったものじゃなくて、上の内容とは全く関係ありません(笑)

冬の変わりやすい天気。ベンチは特等席でそれを鑑賞しているかのようです。
posted by Coju at 22:54| Comment(11) | TrackBack(0) | travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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